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結婚式にふさわしい日取りは?

ココでは結婚式にふさわしいとされている日取りやシーズンなどについての情報をご紹介します。
一生に一度の大切な結婚式の日取りですから、自分たちが納得した日を選択するようにしましょう。
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人気が集中する結婚式シーズン

挙式に最も適しているとされているシーズンは、暑くも寒くもなく、過ごしやすい気候である「春」と「秋」です。
また、このシーズンの大安、友引、土日祝日に人気は集中するので、シーズン・日取り共にこだわって選ぶ場合は早い段階で日取りを決めるようにしましょう。
あまりこだわらない場合、真夏や真冬などは割引プランなどを用意している会場もありますので事前に確認するようにします。

日取りは一般的に、当人、親族、招待客が出席しやすい日を優先事項として決定します。
そのため、仕事が忙しくなりやすい決算期、年度末、夏休み、正月休み、ゴールデンウィークなどは避けた方がいいでしょう。
また、「ジューンブライド」という言葉は良く知られており、6月に結婚式を挙げようと考える人も少なくありません。
これはヨーロッパの言い伝えで、6月は縁起がいいという意味も含まれますが、天候的にヨーロッパはこの時期、雨が少なく、過ごしやすい気候であることに由来しています。
日本では梅雨真っ盛りの時期ですので、あまり適している時期とはいえません。

ジューンブライドについての詳しい内容は、ウェディングに関する豆知識の「ジューンブライド(June Bride)とは?」のページでもご紹介しています。
ぜひご覧ください。

 

 

大安吉日とは?

何かの行事の日取りを決定する際に意識されている「大安」や「仏滅」などの言葉は、一度は誰でも耳にしたことがあるはずです。
これらは古代中国の吉凶占いに由来しています。
次のページでは大安や仏滅などについて詳しくご紹介しています。

  「大安吉日」とは?

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